10月18日に作成したものなので、文章はそれを前提に読んで下さい。
日本通信のトーキング マイクロSIM プラチナサービスの実効速度チェックしたものです。
EDGEが本来のもの
3Gがアクセラレータを使用したもの
WI-FI は、同じ場所に無線LANがあった場合で、使用無線LANは場所により事なりますが、空港の場合、関空はJALのものですが、その他は注記の無い場合は基本的にはMOBILEPOINTです。
なお、アクセラレータを使用しない場合は概ね700k前後が基本のようです。
これは、既に各所で一度計測をしたのですが、その時の画像が全て復元時に消えた為、基本的には比較のEDGE画像が無い場合はそうお考えください。
本日は修学旅行の影響で伊丹便が取れず、825関空発の便となりました。
四半期に一便はこういう状況があります。
それでも、関空も修学旅行生が一緒でJAS スーパーシートが普通席運賃です。
長時間の移動で一番困るのがおしりがいたくなる事で、良い時間にラピートが無かったので本日ははるかに乗りましたが、思ったより朝に人がいる事には少し驚きました。
EDGEではやはり700k前後ですが、
アクセラレータで二メガ超えました。
他所でも概ね一メガは超えていますが、これはかなり早いです。、 勿論メールチェックやブラウジングになんの違和感も感じません。
随時他所も載せますが、9月一ヶ月docomoを使い、10月から日本通信に変えましたが、全くといって良いほど違和感はありません。
ソフトバンクの様な『繋がらない』というイライラ感が全くありません。
これをもとに、docomoがSIMフリーになると共に、iPhoneでもパケホーダイをスマートフォン対応にすれば、おそらくSPモードの対応アプリなんてすぐに出そうですから、一気にドコモiPhoneは広がる気がします。
少なくとも現在の基盤であれば、脱獄は今後いつでも可能なため、この状況で白のiPhone4が出たら英国版ＳＩＭフリーiPhoneは即買いになりそうです。
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