ヌードルメーカー初回は散々でしたので
今回はリベンジを!!ということで
1.3mmのパスタキットとラーメン風とパスタ風の粉を再度注文。
無事届いたので、時間をみつけてチャレンジしました。(^_^)
結果は...!?ちなみにレシピは、
三島塾の『糖質制限で子どもが変わる! 三島塾レシピ ― 成績&集中力アップ! もう「勉強しなさい! 」は言わなくてOK』内の
レシピをそのまま使用しました。
まずは、パスタ風から
この程度のこなれ具合で大丈夫か!??と思いますが、前回も経験済みです。(^_^)
無事出てきます。
ある程度無くなると麺の素を逆回転して押し出してきます。
フタを開けると止まるので、麺を作りやすいようにはめ込みます。(^_^)
同じことを繰り返すので、気づきました。『追加製麺』を押すと同じ動作が延長されます。
何度かそれを繰り返していくと...。
これだけの麺が出来ました!(^^♪
初回は書かれているように適当なところで切っていましたが、今回は最後まで切らずに広げていきました。(^ー^)
その後でこうやって、自分の切りたい長さで切った方が良い!?と思ったからです。
個人的にはその方が正解でした。(^ー^)
何度か追加製麺をしても出なくなるとキャップにはこれくらいの付着です。
で、メーカー全体で集めてきた残りかすでこれくらい。
追加製麺をしていると10分では終わりませんが、まぁ日曜とか時間のある時にやることが多いと思うので、この方が無駄が無くてよいように思います。(^ー^)
次にラーメン風にチャレンジ(リベンジ)(笑)
こなれ具合はやはりこの程度です。
しかしこの程度のこなれ具合で、こうなります。
これより水分が増えると、べたべたになり、隣の麺と引っ付くのだと思います。(^_^;)
綺麗にできました。(^^♪
こちらも残りカスはこれくらいですね。(^ー^)
適当にカットして7等分しました。
ヌードルメーカーを利用するに当たり、注意すべきことは...
一般的に我々が思い浮かべる、そば打ちやうどん打ちのイメージを捨てる、ということに尽きると思います。
私は最初、麺が出てくる直前の種とでもいいんでしょうか。麺のもとはつきたてのお餅のようになっている、というイメージがあったので、そうならない状況をみて必要量の倍の水を入れたのが初回の失敗のもとでした。
あと説明書も読んでなかったので、蓋する前に粉をいれてパーッと水をばらまいてフタをしたのも敗因ですが。(-_-;)
2回目は動揺して、パスタ用にラーメン用の水配分を入れましたし。
なので、失敗画像も併せて載せることで、初回でも多少不安になりながらも、初ヌードルメーカーが成功する参考になればよいのですが...。
(^ー^)