長いことSFCだったので、毎年ANAからは持ち運びに便利な小型手帳をもらっていました。
いつからだろう!?カバー?にあたる部分が皮(合成皮革?)っぽいものに代わり、とても物持ちがいい感じになっていました。
しかしながら、中身のカレンダー部分が毎年変わるので、毎年受け取るのですが、そうすると、前年度の分がその辺に転がってる、という状態に...。
で、子供らも少し大きくなってきて、塾だ何だと自分らの予定も書き込むだろう!!とカバーを引っ張り出してきて(4~5冊ありました。写真撮るの忘れたので、改めては載せません。(^_^;))、やるから使い!といってはみたものの、中身がない以上使いようがない...。
と思っていたら、次男は、なんとカバーを財布にしてしまっていました。(・_・;)
ちょうど千円札や5千円札は入るらしい。(今確認したら、諭吉は持ってなかったので、千円、5千円は確認)。他にもファミマカード?とかは持ってるらしいので、それらをいれてつかっているとか...。
とはいえ、もともとが手帳なので、手帳として使うにはやっぱりちゃんと中身を探してやらねば、ということで検索してみました。
まずは、リーフ(というのかな?)のサイズを計測。
縦152mm × 横90mm × 約5mm のサイズ
これは、A6より若干小さいようです。
で、次に、上記の数字で検索、検索..。笑
約7年前(2009年)に書かれたブログですが、発見!
パイロットから販売されている「コレト手帳」がANAの手帳とほぼ同サイズなので差し替えが可能でした。
というわけで、今度はコレト手帳で検索、検索...。笑
ありました。ありました。
何種類かありますので、私が使えそうと思った分だけ、列挙しておきます。
※注意点 カバーの厚みはあまりないので、リーフも入れてもせいぜい2冊程度だと思いますので、選択は吟味する必要があるかもしれません
ちなみに、カレンダーは2016年版、みたいなのではなく、自分で曜日の下の欄に日にちを書いていくパターンで、最近はまったく使っていませんが、社会人なり立ての頃に買ったルビヴィトンのシステム手帳用のリフィルなんかで購入してたのと同じパターンです。(ヴィトンに毎年のがあるのかは知らないのですが...。(^_^;))