今日は哀しい事がありました。
これまでお世話になっていた千歳のスタッフが、早期退職される事になったとの報告でした。
現在JALが厳しい状況におかれている事も、ネットを通じ、情報は入ってきますが、実際によく知るスタッフの方が職場を去らざるを得ない状況に直面すると複雑な思いがあります。
接客も交えたこういう職種は、やはり個々のスタッフの対応もキャリア選択の一助になると思います。
今のJALののっぴきならない状況も理解できますが、無理矢理地方の負担を強いた議員などは、何もその責を問われず、一般の有権者である職員が職をおわれる今の状況は、憂うべき状況に思うのは私だけでしょうか。
前置きが長かったですが、今日は座席の空きが一席のみと
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