こっちが、ライトをつけて撮ってみた所
こっちはライトを消してみました。
食べてみると硬めの食感なのですが、でも噛み切れない、とかではなく、普通に食べれる、というなんか不思議な感じでした。
この手のものは冷たいのが普通なのか、こういったものをあまり食べなれない私は知らないのですが、もう少し温かい方が良かったのでは?という気がしました。
出してみましたが、そのまま食べちゃいました。甘すぎず、美味しかったです。
結局この日もあとは白→赤と切り替えて飲んでました。
それと、チーフの方としばし話しをしていて、今後はD&Pなど、Frequent Flyersで、いつも同じ路線を乗る場合には、個別の対応を出来ると、なお良いですね、と話してました。
それともう一点聞いたのが、HND-OKAの路線でのFは今のコストではやはり難しい、とのことでした。
それは飛行時間がFUK、CTS、ITMなどと比べても格段に長く、食事の量なども増えるからで、FUK、CTSで、ぎりぎり採算がとれるかどうかだそうです。
個人的には12000円ならいけるかな、と言っておきました。(バカンスでなら15000円でもいいかな。でも子供たちだけYに座らせて、嫁さんと二人で利用するだろうなぁ、そうなったら...。( ̄ー ̄;))
そう考えれば、ANAのようにプレミアムクラスということで、沢山の路線でそういったサービスをしようとすると、どうしてもどの時間帯でも食事を出す、というのは難しいのでしょうね。
ある意味、JALのクラスJをANAは1000円ではなく、7000円という高額でうまく売りつけている、ということで、そういう意味でもANAはやはりしたたかなのでしょうね...。(しかし通勤手段として使うものには、毎回7000円を座席だけには出せません...。涙)
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