今朝のNHKの政策担当者?の討論でも相変わらず、予算成立に協力するどころか、いまだに30日自然成立を云々といって駆け引きを考えている自民党 林 某。
子供手当よりもライフラインが云々ともっともらしいことを言っているが、以前の児童手当に戻せば、被災前にそれなりの所得があった人間で今回財産を失った家族、子供は、こども手当てでなければ、お金がらえないことになる。
阪神大震災の被災者の立場から言わせてもらっても、今はライフラインもそうだが、少しでも生活のために資金はあって、困らないもの。
特に、今回もやっぱり被災地以外は相変わらず能天気な連中の多いこと...。
その一方で知り合いでもDMAT隊員として現地に向かった方もいらっしゃる。
また、避難場所でも明るく振舞う子供たちを見ると、少しはほっとするが、そういう子供たちのことを考えて、彼らは本気でこんなことを言っているのだろうか?
現状を見ろ!と片山虎之助が言っていたが、お前こそみろ!といいたくなった。
また、さっきは、計画停電?について、もっと具体的に明示しろ!とテレ朝で馬鹿なキャスターと、専門家きどりのおっさんらが言っていたが、まず、お前らのバックに一杯付いている、テレビのモニターを消して、こうこうとつけている、ライトを消せ!!!と私は思う。
実際、テレビ局に、そういったら、『我々は報道して国民に知らせる権利がある!』なぁんてふざけたことを言うのは自明。
でも、結局は勝手に先に先にとヘリを飛ばし、映像だけを送りつけ、無責任に専門家と称する学者と一緒に無責任にあぁだ、こうだと後だしじゃんけんのオンパレード。
一番の節電は、お前ら民放が昔の行く年来る年みたいに、1社ずつ交代で3時間ごと位に特番だけ流し、あとは取材も辞めれば、何人も専門家と称する人間を読んだり、キャスターのギャラを払う金もいらんし、若い女子アナでも年収1500~数千万という連中の延長手当て見ないた形で人件費もかからんし、被災地の医療現場などに電気が流せる、ということがわからんのか!!!?馬鹿マスゴミ!!
被災地で賢明に生きる人たちがいる一方、やっぱりくさったマスゴミや自公を筆頭にした馬鹿政治家は変わらないのか。
本当に政策ではなく、本当に今困っている国民のことを憂う、政治か、報道担当者はこの日本からはもう消えうせたのだろうか...
とても残念かつ不愉快である。
まぁ国民もそれくらいのことは分かっていて、ちゃんと見ているとは信じたいが...。