まぁ、こうなんでしょう。なんの違和感もなくなるほど!!って思えますもんね...。(^_^;)
979 巷間アラカルト157
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“世の中には「謝」という言葉、概念が存在しない国があります。
感謝、謝意、謝る、謝罪、・・・ これらが存在しない、というか日本人とは全く異なる使われ方をしているのです。
それでは我々が「謝」の意志を示すと彼らはどう受取るのか? 「毛繕い」と受取ります。
配下に従った、と解釈するのです。
彼らは何故「上から目線」なのだろうか?
我々が「毛繕い」をしたと受取られる行動を続けているからです。
なぜ彼等はワールドカップのスタジアムの建設費を返済しないのだろうか?
手下が持ってきた「毛繕い貢ぎ金」など借金とは全く思ってもいません。
彼等に「良かれ」と思ってなした行為は全て「毛繕い」と受取られています。
こちらが「してあげた」などと思っているのだとしたら、それは全くの誤解です。
北に米を送ったり、南との問題をカネで解決したりして、手を差し伸べた、問題を解決したと考えるアホがいます。
かれらは「毛繕い」を受けたとしか思ってません。 当然何度も要求できるものと考えて、しつこく求めてきます。
「技術を提供して感謝されるかと思ったら、逆に提訴された」(シャープ社長)
「毛繕い」を知らない、こんな馬鹿が会社を滅ぼします。
「謝っても許されないのなら、許されるまで謝れば良い」
こんな馬鹿を言う奴がいたりします。気違い沙汰の話です。
「大人の包容力で彼等と接するべきだ」 だから、それが「毛繕い」なんだってば。
電車の中でハングル表示をして、親切にしてやったなどと考えるのはアホです。
当然彼等は毛繕いを受けたと解釈しますから、要求をエスカレートします。
韓国は日本を許す気はない。日本に対する恨みは140年続く。
(武田鉄矢 三枚おろし) 許す、許さないという話ではありません。
彼等は永遠に毛繕いを求めます。
140年後には別の恨みを持ち出して毛繕いを求めます。
彼等の世界には、この他にも「仁」「義」「対等」などの概念がありません。
「医は仁術」 「義のあるところ火をも踏む」 これらの名言を彼等は全く理解できません。
「割り勘」も出来ません。
ではどのようにして彼らと付き合えばいいのか?
方法はありません。(キッパリ)
「助けない」
「教えない」
「関わらない」
これしかないのです。
「除鮮」
「排韓」
「駆逐韓」
ちなみに巷ではこんな言い方をします。
「毛繕いの習性」 → 「上下関係を重んじる風土」 ”
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