今回のアカデミー賞の報道を見ていても感じたが、
自称リベラルの人達がトランプバッシングをすればするほど、そして、彼らが示威行動を行えば行うほど、
例えトランプを支持していても、それを言い出せず、粛々とトランプに入れる人が増える。
まさに日本のマスゴミ、パヨク、反日野党4党に対する、
日本を好きな日本人の反応と同じように…。
それが分からないのか、彼奴らは騒ぎ続ける…。
sigh
【本文一部抜粋】
「トランプ大統領への攻撃がきっかけで自分について学んだことがある。
オレは彼を擁護するために、オレ自身がまったく信じてもいないし、支持してもいないことを言ったんだ。
なぜならオレ自身が攻撃される立場に置かれたからだ。
あんたらトランプ批判者は多くの人々をそんな方向に追い詰めたのかもしれないんだぞ。
ただ、それは最終的にはオレらの責任だし、やめなければならないとも思っている」
「トランプや彼の支持者をナチ、KKK、白人至上主義者、ファシストなんかになぞらえて悪者呼ばわりするのは、かえってトランプ支持者を彼らの側に固く閉じ込める効果しかないよ。
そういった攻撃(の内容)は事実と異なるし、僕の考えではトランプの片棒をかついでいるようなものだ」
シリコンバレー在住のリベラルな僕がトランプ大統領支持者100人と話して理解した「アメリカのリアル」 | BUSINESS INSIDER JAPAN
くさやに問えば寡黙に答える@3/2~台湾さんのツイートより
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