先の投稿で書いたように
最低でも350mlの缶チューハイを冷え冷えで飲めるようにと考え、750mlのサーモス真空断熱ケータイマグを購入してみましたが、
せっかくなので、計算通り、350mlが丸々入るか確認してみました!(笑)
空の状態です。
氷をギリギリ近くまで入れてみました。
そして500mlの水を準備
ギリギリまで入れてみました。
残量は約140ml
ということは、500-140=360ml
ということで、氷を目いっぱい入れて、ほぼ350mlひと缶丸々が入ることが推測だけではなく、実際に確認されました。(^ー^)
入っていた水を戻すと、ほぼ500mlが戻ってきました。
すぐなので、ほとんど氷が溶けていないためと思われます。
ちなみに、いったん水が入り、氷の間の隙間が少なくなったため、水がなくなった状態では、下記のようになっています。
このことから、ラウンジにいる間に、お酒をいったん入れて少し飲んでおけば、さらに氷を入れることができます。
約2時間のフライトを考えると、氷を増やしておいたほうが良いのか、
それとも、後は継ぎ足し継ぎ足し飲んでも氷が足りるのか?
に関しては、実際の搭乗時に検証したいと思います。(笑)
自分のペースは2時間のフライトなら500mlの缶チューハイ2本は飲めると思うので、
1Lの缶チューハイを冷やすだけの能力があるかですかね。
ちなみに、一昨日搭乗時に400mlのもので350ml缶を3本飲んだところ、ほぼ氷がなくなりましたので、何とか持ちそうではありますが...。
左:氷を入れたところ/中:約360mlの液体が入った所/右:液体を除いた所
もう一点、
今回の500mlと750mlの検証結果から、
1Lであれば、氷満タンで500mlの液体が、
1.5Lであれば、氷満タンで750mlの液体が入りそうなことは推測されますね...。