【入国管理局】難民申請、最多の7586人…大半が偽装か
“入国管理当局は、申請の多くが難民認定制度を悪用した「偽装申請」とみている。
同制度は2010年に改正され、申請者が生活に困らないよう、申請から6か月経過後の就労を認めた。 入管当局は、アジア諸国で「日本で難民申請すれば働ける」との情報が広がり、ブローカーが介在した 偽装申請が横行しているとみている。
昨年の国別の申請数は、ネパール1768人、インドネシア969人、トルコ926人、ミャンマー808人 など。特にインドネシアは前年の17人から急増 した。同国人は14年12月以降、15日間の短期滞在なら ビザ(査証)が免除されたため、「観光目的」などで入国して難民申請するケースが続出しているという。 ”
http://hosyusokuhou.jp/archives/46631995.html
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