Count per Day
  • 57507総閲覧数:
  • 2020年10月18日カウント開始日:
このエラーメッセージは WordPress の管理者にだけ表示されます

エラー: フィードが見つかりません。

アカウントを接続するには、Instagram Feed の設定ページに移動してください。

ネット投稿ピックアップ~ 報道陣は被災者のことなどどうでもいいという態度。 被災して一度マスコミの図々しい態度に直接触れた人はそれ以来マスコミのことが大嫌 いになるという。~

Total Website Visits: 360123
Total Page Visits: 314

こちらでも安定のゴミ共…。(。-_-。)

619 熊本地震関連③
“報道陣は被災者のことなどどうでもいいという態度。

被災して一度マスコミの図々しい態度に直接触れた人はそれ以来マスコミのことが大嫌いになるという。

現地がこんな事態になっているのならばもはや政府の規制が必要ではないか

このマスゴミ問題は看過してはいけない。”

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/04/18/619-%e7%86%8a%e6%9c%ac%e5%9c%b0%e9%9c%87%e9%96%a2%e9%80%a3%e2%91%a2/

– – –

Digg iPad Appから共有
似た様な記事を購読しますか。 Diggリーダーを見て →

以下、部分抜粋

茶子
【九州地震】被災地の熊本でマスコミが邪魔ばかりして被災者がブチ切れtwitterで批判…炊き出しをテレビ局の車で妨害、マスゴミ報道陣のせいで物資の運搬不可【現場画像あり】というまとめサイトには(今回はURLを貼らないので、検索してください)、
マスコミの車両が邪魔
ヘリが救援の邪魔(助けを求める声を掻き消すなど)
取材器具は持ってくるのに自給自足は出来ない(自分達の食料を持参しない!?)
ガソリンスタンドで横入り
(現地ではガソリンが不足しているのに遠慮も何もなく満タンにして行ったとか)
このような内容が列挙されていました。
そもそもマスコミが各社大挙して押しかける必要はなく、こういう時こそ「緊急事態時協定」を結び、代表一社が現地入りして撮影・取材し、それを元に各社が編集・報道すればいいだけなのではないでしょうか。
各社どころか、番組ごとに大勢のスタッフが押しかけていること、場違いなスーツ&革靴で実況していることに違和感を覚えます。 (今回に限ったことではありません)
自分達の食料はもちろんのこと、救援物資や毛布などをたくさん積んで行くことも出来るのにそれもしない。
現地に行くのなら、現場での作業を(ある程度)手伝うくらいな気構えで行くべきです。
これから救援ボランティアや寄付が本格的に始まると思いますが、それらが適正に届いてくれたらと心から思います。 (茶子)

無し
【熊本地震】震災に便乗した空き巣の手口が怖すぎると話題に|保守速報
http://hosyusokuhou.jp/archives/47360281.html
によれば、
>インターホン鳴らして不在かどうか確かめる。
>在宅の場合は「水ありますかー?」と言って誤魔化すパターン。
>応答がなければガチャガチャやって家に押し入ろうとする。
という手口があるとか。他の手口もあるでしょうね。

高速冷房
余命さん、二代目さん、スタッフさんこんにちは。
被災地の方々も多くのストレスを抱えております。
そんな被災者の神経を逆撫でする連中が、被災地をウロついております。
ーーー以下引用URLは貼りませんーーー
マスコミ多くのマスコミが地震災害に見舞われた熊本県に押し寄せ、現地での救援活動を邪魔している。
毎度のことながら、ただ視聴率や部数を稼ぎたいだけのマスコミは今回のような非常事態には遠慮せずに厚かましい行動を取れば取るほど仕事の成果が上がるという不健全な状態にある。
1.被災者を無視して列に横入りしてガソリンを補給した関西テレビ。
@a○○○○n_t○○
ガソリン入れるために朝早くからたくさんの人が並んでたのに横入りされて、母が「後ろに他の人もいるので並んで下さい」て言ったのにも関わらず無視して我先にとガソリン入れてました。テレビ局だからいいんですか??
もう少し考えて欲しい。
@m○○○○○○u スタンドに入ってスタッフさんが誘導するまではガソリンも軽油も1列に並んでいます。
マスコミがわざわざ危険な現地に駆けつけるのは何か役に立ちたいとか、助けになりたいという思いからではなく、ただ仕事の成果を上げたいからだ。
2.炊き出しを配っていた現場ではマスコミの車が多すぎて邪魔になっていた。
新聞、ラジオ、テレビ局などといった全国各地のメディアが我先にとスクープを競争してとろうとするものだからこのような事態になってしまう。被災者にとってはマスコミは何の役にも立たず、邪魔でしかない。
3.物資を運搬している最中、群がってスペースを専有するマスゴミ。
通行場所が完全に機能しなくなっていることが分かる。カメラ、マイク、ボイスレコーダーをもったマスコミ関係者が群がる様子はハエがたかっているかのようだ。
4.ヘリの音がうるさくて重要な情報を伝える町内放送が聞こえない。
かつて阪神淡路大震災のときにも起きたトラブルが熊本地震でも起きた。被災者には避難場所や救援物資の配布場所を告知したいのに、ヘリが低空飛行で現場の状況がより分かりやすい映像を撮ろうとするものだからうるさくてかなわない。
5.深夜遅くに異常に明るいライトを照らして睡眠の妨害をする日テレ。
被災者が集まっている様子を撮影するには辺りが暗いのでライトを照らしたのだろう。寝ている子供もいるのに迷惑極まりない。眩しい光から逃れようとライトに背を向け頭を低くする人が多くみられた。
6.報道陣は被災者のことなどどうでもいいという態度。
被災して一度マスコミの図々しい態度に直接触れた人はそれ以来マスコミのことが大嫌いになるという。
現地がこんな事態になっているのならばもはや政府の規制が必要ではないか。このマスゴミ問題は看過してはいけない。

無し
(中略)

≫【熊本地震】関西テレビが謝罪…ガソリンスタンドで被災者の列に割り込み給油「お詫び申し上げます」→火消しはツイアカ消して逃亡wwwww|保守速報
≫http://hosyusokuhou.jp/archives/47360824.html
その謝罪も謝罪のみで減給等の処分も無しの模様。
>お詫びとお知らせ | 関西テレビ放送 カンテレ
>http://www.ktv.jp/info/160418.html
>今後、このようなことのなきよう、取材にあたる社員・スタッフへの教育を、改めて徹底してまいります。 2016年4月18日
>関西テレビ放送株式会社
そして、横入りマスコミ車を擁護(↓)した者…火消しデマツイート犯人(ましまし@bandanakuroneko)は梨本太一、仙台放送本社勤務カメラマン (仙台放送はフジテレビ系列)
ましまし♪ on Twitter: “熊本でテレビ局の中継車がガソリン給油で横入りしたと騒ぎが出ていますが、話を調べると自分たちの燃料をドラム缶等で持ち込んで来ていて、危険物の管理をGSにお願いしているらしいです。五年前の東北の地震の時も同じような事が流れたので直接調べました。”
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:dL7_eRpvlLoJ:https://twitter.com/bandanakuroneko/status/721586231914528768+&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

マスコミの取材のひどさは今回に限ったことでもない。2004年の新潟県中越地震のとき、知り合いが被災していたが、マスコミがコンビニで販売されていた乾電池等を買い占めていたとのこと。

今回の熊本地震で震源近くの長崎県雲仙・普賢岳で1991年に発生した大火砕流発生時には・・・
≫マスコミの電気窃盗・民家不法侵入等の迷惑取材で多数の消防団員・警察官・タクシー運転手が犠牲となった「雲仙普賢岳火砕流」23回目の追悼式:Birth of Blues
≫http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51515798.html

雲仙岳 – Wikipedia
1991年6月3日の火砕流
特に大規模な人的被害をもたらしたのは1991年(平成3年)6月3日午後4時8分に発生した火砕流であり、取材に当たっていた報道関係者16名(アルバイト学生含む)、火山学者ら4名(クラフト夫妻と案内役、アメリカ地質調査所のハリー・グリッケン(en:Harry Glicken))、警戒に当たっていた消防団員12名、報道関係者に同行したタクシー運転手4名、警察官2名、選挙ポスター掲示板撤去作業中の職員2名、農作業中の住民4名の合わせて43名の死者・行方不明者と9名の負傷者を出す惨事となった。
避難勧告区域に勝手に入り込み取材を続けた報道関係者に傭車され独断で避難できなかったタクシー運転手、報道関係者が民家に無断で侵入し、コンセントの電気を無断で使用する等したため、これを警戒すべく一旦後方に下がりながらも再度進出せざるを得なくなった消防団員、警察官が、それぞれ巻き込まれる形で殉職した。
被害は、報道関係者が無視した避難勧告区域に収まっていた。消防団員のほとんどが地元農家の跡取り息子だったため、その後の農業復興に甚大な被害をもたらした。この火砕流以降、島原市など地元自治体は強制力を伴う警戒区域を設定し最大11,000人が避難生活を余儀なくされたが、以降の犠牲者は1名に抑えられている。
被災地域では噴火活動の終息に伴い堤防や地面のかさ上げ工事を実施し一部地域を除いて住民が再び住める環境が整えられた。
なお、火砕流で死亡した日本テレビのカメラマンが使用していた業務用ビデオカメラが、2005年(平成17年)6月になって発見された。カメラは火砕流による高熱で溶解し高度に破損していたが、内部のテープを取り出し修復することに成功した。ビデオには、火砕流が襲来する直前まで取材を続ける記者らの姿や音声が記録されていた。
この映像は、同年10月16日に「NNNドキュメント’05 解かれた封印 雲仙大火砕流378秒の遺言」として放送され、現在では溶けたカメラと共に雲仙岳災害記念館に展示されている。

報道について
被害の背景には、当初発生した小さな火砕流が衝撃的だったことから取材競争が過熱し、十分な知識を持たない報道関係者が、取材のため避難勧告地域内の「定点」と呼ばれた山と火砕流を正面から望める地点に入ったことがある。これにより報道関係者は消防・警察も立ち入らない危険地帯に多く滞在することとなった。
また一部の報道関係者が、避難して無人となった人家に不法侵入するなどしていたため、不安を憶えた地元住民が住居に帰ったり、命令を受けた消防団員、警察官が事件再発を防ぐために設けられた警戒本部に出動させられた。結果、火砕流は「定点」に居座った報道陣のみならず、消防団員、警察官、地元住民を飲み込んで犠牲者を出すことになった。
上記の行為について、2011年6月5日に雲仙市で開かれた「2011雲仙集会」(新聞労連、長崎マスコミ・文化共闘会議など主催)の中で、日本テレビの谷原和憲映像取材部長は「土石流撮影用の無人カメラを設置するため、外に電源があった家から電気を引いた。住んでいる人の許可を得ようと断り書きのメモを置き、避難所を探し回ったが、見つけられなかった」と弁解した。
犠牲者発生以降の6月7日に災害対策基本法に基づく警戒区域が設定され、無許可の立ち入りが禁止された。これ以降は報道関係者が警戒区域内に入ることはほとんど無かったが、その後も自衛隊の情報独占に不満があると主張するジャーナリストらが許可なく警戒区域内に侵入し書類送検される事例もあり、報道のあり方が問われる事件となった。
大火砕流から3日後の6月6日に陸上自衛隊のV-107が各社報道関係者を取材搭乗させたが、火山灰によるエンジントラブルのために、たばこ畑に緊急着陸(不時着)する結果となった。朝日新聞社のベテラン常原機長の証言によると「上空からハンディ無線で記者を安全な方向に誘導して、各社報道陣は駆け足で水無川河川敷の安全地帯まで逃げ、全員火砕流には遭遇せず全員無事であった。」との証言を得た。

消防団員
消防団はあんな所まで行く必要はなかった。下に避難しとったんだ。それをテレビ局が 留守宅に入り込んだんで、しかたなく戻ったんだ。おたくらは仕事だ。給料もらってんだろ。うちらは奉仕よ。何が報道の自由だ。 あんたらさえいなければ、被害は半分もなかった

島原警察署 上野松造次長
モラルの低下もあったし、危険なのでマスコミには下がってほしいと何度もいった。
自分の命は自分で守るなどといっていた記者さんもおったが、記者を避難させようとして 巻き込まれた者もおるとです

島原市災害対策本部 林田正生市民課長 59
ある地区で、雨で土石流の危険が増して避難しようとしているところを、泥のついた靴のまま 板張りの部屋へ上がりこんできて撮影した社があり、地区全体がマスコミ嫌いになったということもありました

「NHK国有化、他の放送局は全て一旦免許剥奪」なり、何かしないとだめでしょうね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク