余命さんのブログのコメントにも多数書かれていましたが、
今月17日発売の新書?新刊?にも関わらず、置いてある場所は、専門書置き場の様な「社会評論」って不思議...。新発売でも売る気は全くと言っていいほど感じられませんね..。(^_^;)
上から三段目です。
余命三年時事日記って、妄想日記かと思ってたら評論書なんですね。紀伊國屋にとっては、ヘイトスピーチと同じ分類なのですね…。
「余命」の文字が見えていますが、これは、カウンターで店員さんに聞いたらここに案内して取り出してくれて、手渡されると、ソソクサと立ち去られた後、私が一旦戻して写真撮ったからで、完全に奥まで入れられてたので、普通に探し出すのはまず不可能ですね…。笑。
Amazonのコメントなどにも多数出ていますが、ほんと新刊本でネットでは非常に注目が高い様なのに、一般書店は全く温度差が違いますね。
もちろんテレビの検索ワードなどにも一切引っかかってこないことになってますね。(謎)
場所はここで、ニッポン沈没と同じくらい突っ込まれてました。
ニッポン沈没するかも、ですか…。
日本人が聞いたら不快なのでこれもヘイトちっくと言われるんでしょうねぇ〜。
と言うわけで、
購入したものの、私は週末から年越しで旅行なのと既にネット上でほぼ全体をおおまか読んでいますので、今回の購入は年末年始ホテルでのんびりするらしいオヤジ(と可能ならお袋にも)読んでみてもらって、リアルな意見を聞いてみたいと思ってます。
ネットのコメントも参考にすることも良くありますが、やはり知らない不特定多数の方のコメントと、リアルに知ってる身内の反応の方では違いがあるのか似たような反応になるのかは、興味津々…。笑