国家間戦争ではなく、民族間生存競争の時代。
“昨年中の日本は再申請者数と合わせると7,000人以上の外国人にうまく申請さえすれば半永久的な滞在を認めているのです。
問題はその人口がガンガン伸びつつある中国が今年中にどこまで増えるのか、ですよ。
難民を受け入れることで潤う一部の財界人や人権屋が受け入れを煽っていますが、
「マイノリティ(少数派)=善なる人」
「弱者=耳を傾けるべき人」 ではないんです。そういう人もいる、という程度のお話です。
事情を分析できないのに、知ったかぶりで簡潔に社会を語って箔を付けたい人たちが、
利を得たいスポンサーで成り立っているテレビなどで、
騙されやすいバカにわかりやすく語りかけるための情緒的イメージパターンに
引っかからないように。他にもたくさんありますよ。
「警察官=権力の犬」
「自衛隊=戦争」
「官僚=悪」
「政治家=癒着」
「資産家=悪いことをしてお金をためている」
「国=権力」
「政府=弱者切り捨て」そして
「難民=願いを聞いてあげるべき人」
という、バカにはわかりやすく感情的に説明しやすいイメージが追加されようとしています。現実に直面したヨーロッパは今、これを脱しようとしていますよ。
日本はどうよ?
これは、戦争ではありませんが、民族の生存競争なのです。
残念ながら世界は、
正しいものではなく強いものが、
理想的な方策でなく現実的な戦術で
勝つのです。正しい物を伝えるため、偽善に勝つ覚悟が必要だと私は思いますね。”
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